株式会社日本技研
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含浸とは? | 真空乾燥 | 含浸の工程 | 含浸加工ライン | 含浸剤 | 用途実例

当社の有機含浸の真空−浸漬−加圧法の標準的な工程は、次のようになります。

油類、水、切削くず、汚れの付着状況を調べ付着している場合は、脱脂洗浄などを行い清浄な状態にします。
 
含浸後の液切りの良い方法を考え、バスケットに詰めます。
 
バスケットを含浸タンクに入れ、5mmHg以下の真空度を
約10分間保持します。
 
真空状態の含浸タンクへ、含浸液を注入します。
次に含浸タンクの中へ圧搾空気を送り込み、圧力を5〜10kgf/cm2で5〜30分間保持します。
 
加圧含浸が終了したら、圧搾空気の圧力を利用して含浸タンク内の一含浸液を貯液タンクへ戻します。更に含浸タンクのフタを開け、バスケットを傾斜させるか、回転させて、できるだけ被含浸物の表面や凹みに付着している含浸液を回収します。
 
洗浄槽中の水で予備洗浄し、表面に付着している大部分の含浸液を洗い落とします。
 
流水や温水を利用して含浸液をきれいにおとします。
 
熱風乾燥機に入れ加熱硬化させます。
または湯浸硬化槽で加熱硬化させます。

当社の含浸装置では、真空−浸漬−加圧法以外の含浸法やスペースに合わせて装置のレイアウト変更など、お客様のご要望に応じた含浸方法、含浸装置の設計に対処しております。

 

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